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英国同時爆破テロ未遂

世界中(一部?ですが)を震撼させたニュースでしたね。

 英国ではそれはもう大騒ぎなんですが、その頃日本ではたいした報道がされていなかったようで、誰からも心配されないまきぴーでしたが、皆様どうお過ごしですか?(笑)

 概要はもう既報だと思うのですが
 英警察はLHR(ヒースロー空港)より離陸する米国(主にニューヨーク・ワシントン・サンフランシスコ・ロサンゼルス)行きの航空機を爆破しようと企んでいた実行犯グループを逮捕した。

 てのが outline。

 この爆破テロ計画は実行される直前であったためにロンドン・バーミンガムにある実行犯宅に乗り込み24人を逮捕、うち3人を釈放したと伝えられました。
( ↑ 数はいろいろなところでまだ流動情報になってますね・・・。現時点で数が合わないかもしれませんがご了承ください。)

 主犯格は英国生まれのパキスタン人。
グループは多くの英国生まれパキスタン人で構成されていたようです。
米国ペンタゴン周辺の人はアルカイーダの関与は確実だと言っています。

 目的はイラク、及びイスラエル絡みの英米外交政策に抗議していると考えられています。

 爆弾は液体。
今回実行犯が使用しようとした爆弾は、ゲートでのセキュリティー検査を問題なく通過できる、単体では持込を禁止されていない液体を複数持ち込み、機内で調合して爆弾を作り爆破させることがわかっていたそうです。

  MI5 は英国に設置されているテロ脅威レベル( Threat Level )はこの日最高位の

" Critical "

に引き上げられました。
(引き上げ以前は " Severe defened " )


Threat Level

Critical
Severe defened
Severe general
Substantial
Moderate
Low


 BAA( British Airports Authority ) は爆弾が液体から作られる予定とのことを受けて、本日より航空機内への手荷物持込を禁止しました。
 尚、持込が許可される物品は以下の通りです。( BAA 発表 )

  * ポケットサイズの財布とその内容品(現金、クレジットカード、身分証明書など)<ハンドバックは不可>
  * 旅行に必要な渡航書類(パスポート、航空券など)
  * 機内で必要な常備薬と医療用品(糖尿病キットなど)。
    ただし液体薬品は内容の確認ができない場合は持ち込み不可。
  * 眼鏡とサングラス<ケースは不可>
  * コンタクトレンズホルダー<保存液は不可>
  * 幼児用ベビーフード、ミルク(同行者の内容物確認が必要)、および機内で
    必要な衛生用品(おむつ、おしりふき、クリーム、汚物入れ袋)
  * 機内で必要な女性用衛生用品(タンポン、ナプキンなど) <箱入りは不可>
  * ティッシュ<箱入りは不可>、ならびにハンカチ
  * 鍵 <電池式キーホルダーは不可>

 また、以下のものには注意が必要です。
  ※液体類持ち込み不可
  ※携帯電話、iPOD、めがねケースも持込不可
  ※乳母車・歩行器はX線検査を通過しなればならない。
    検査通過時の移動代替手段として空港ビルは車椅子のみ用意        ※イギリス発アメリカ行き旅客は、上記に加えゲートでも再検査がある      (1度目のセキュリティー通過後に購入した物品も検査対象)

 これらの文面は日本発英国行きの便を持つ JALANA の各 web site でも確認できます。

 対象は英国内全空港発着便(国内線・国際線の全線)です。
乗り継ぎで英国内の空港を使用する際も上記規定が適用となりますのでご注意。

 この日、ヒースロー空港は欧州便のすべての到着便を拒否。
長距離便はほぼ運行している模様です。
日本と英国を結ぶ BA・VS・JAL・ANA は全便運行されていますが、空港混雑のため遅れは出ているようです。
ニュースを知ってまずは週明けすぐに渡英してくる友達にメールを。
まだこのニュースを知らなかったようで、慌てた様子はなさそう。

 ちなみにうちの家族は 1 日経っても( 10 日深夜)これを知りませんでしたけどね(爆)

 犠牲者が出ていないせいもあり、関心はそれほどではないのかしら?


 私は田舎暮らしなので、ロンドンの騒動から比べれば他人事感も多少なりとあったわけですが、実はそうでもないのです、この時期に限って。

 私たちのホリデ~~~~~(||| |||)ガビーン

出発日までにこの規制が解除されなかったら、機内持ち込みできないものは持っていけないなぁと。
まぁ、例えば PC とか、J のでっかいカメラとかデジタルビデオとか・・・←真剣に考え中
カメラなどは持っていきたいけど、ラップトップはやっぱり無理。商売道具だし^^;
壊れましたーじゃー買いなおしますーってワケに行かない値段だろーし。
テロって保険きかないだっけか?確か。だーね。じゃ尚更無理ね。

 でも、せっかくのホリディにカメラナシ(私のコンパクトなのは持ってく)じゃねぇ、淋しすぎやしませんかと。

 しかし私が 2 letter code 知らなかったくらいのヘッポコ航空会社利用なんで、逆に安心かなとか(笑)

 旅の出発前に遺書書いていこうかしらね。
私、小心者なんで、実はすごい怖がってます・・・。

 だって、イラクやイスラエルとか米国とかと、関係なくても殺されちゃうんだもん。
いや、テロリストは殺しちゃうんだもの。防ぎようがないじゃない?もし同乗機だったら。

 アナリストは今後は今条件付で許されてる赤ちゃんのミルクとかにその液体の爆弾の素を入れて自爆テロを企てるようになるって言うし。

誰が悪いんだ?
テロリストだ。
アメリカ政府も?
英国政府も?
何もしない私たちも?

 どうしたらこういう事件がなくなるんだろう。
なくならないよ!
って言っちゃったら考える余地もないのですが。
自分たちも改めて考えてみよう、終戦記念日も来週だしね。

 別に、私は右でも左でもないけど、そして信条もないんだけど、何も考えずに生きている・生かされているってあまりにも大人気ないなと。

 固い、関心ない、どうでもいい、他人事、と思われてつまらない blog entry だと思われるでしょうなぁ、今日のは^^;



 とにかく、友達が無事英国に上陸できますように。

theme : イギリス生活
genre : 海外情報

comment

Secret

久しぶり☆

このニュースを知って、私は真っ先にまきぴーちゃんの事を思い浮かべたよ!ロンドンとは遠いと聞いていたけど、無事で何よりです(^^)
未遂に終わって安堵する気持ちと、またいつか同じような事を企てる人達が現れたら・・と不安になった。
テロリストも自分達の正義のもと事件を起こすのだろうけど、一般市民がまきこまれるのは納得いかない。自分では何ひとつ解決できないけど、心が痛むよね。

まきぴーちゃん達の旅行、機内持ち込み検査がかなり厳しそうだよね・・。
お友達も無事に渡英できますように☆ミ

影響

イギリスって聞いて「まきぴーんとこ」と頭に浮かんだよ。

日本も液体持ち込み禁止になってるから、
当然ペットボトルもだめ、液体の薬も水筒のお茶もだめ、マスカラもだめ。

エコノミー症候群(今は言い方が違うんだったっけ)に
ならないように、機内で水分をとれとれって言ってたのに、これに対して航空会社はなんか対策をとるんだろうか。

海外のように長時間の移動時に薬を飲まなきゃいけなくて、それが水薬だとしたら、その人はどうすればいいんだろう。BBAでは「内容確認ができればOK」みたいだけど、今日のニュースである乗客は「水薬をペットボトルに少量入れて、搭乗前に飲まないと仕方ない」って言ってたし。

関係ない人を巻き込んで、それでも「英雄になる」なんておかしい話。

はぁ・・・

ワタシも今日のニュースで、イギリスって言葉を聞いて、まきちゃん!!!

って思ったよ。
未遂で、よかった。。。
ホントに・・・

あんな惨劇、もう二度とおきてほしくないです。

>リトりん

ありがとうね☆
London とは遠いけど、国内の空港全部がこんな状態なんで近所の Cardiff Airport もエライなってるんだ。
特に地方空港だから近中距離便しか飛んでないから今回の規制を前面で受け止めてしまったのだ^^;

 今ホリデーシーズン真っ只中、足止め食らった知り合いはすごーくいっぱいいるし、見ててなんだかすごくかわいそう。

 って思うのは私(日本人)くらいで、実は英国人はずぅ~っと昔からテロの歴史を持っていて、都度テロには屈しない徹底した態度を取っているから、みんな慣れ?ではないけど、日本人ほど驚かないで動じず、ただ「なんだよー俺らのホリデーがぁぁぁあああああ!」みたいな憤慨感でいっぱいのようです(笑)

 とにかく、英国って、アメリカよりもずっと強固なテロに負けない国だって今回初めて知りました。

>たえちゃん

エコノミー症候群防止や、他のドリンク対策は航空会社でやってる模様。もともとドリンク提供は彼らの仕事の1つだし。今までは忙しくてコーヒー頼んでも「ちょっと待って」でかなり遅れてくることがあったけど、その辺にも出来る限り対応するとのことです。

 薬やベビーフードはね、本人または付き添いが飲んで見せなきゃいけないし、それを持ち込めた場合でも席はセキュリティーの傍にいなきゃいけないっていう措置。
ま、当然だとは思うけどね。

 私は賛成だな。この厳しさでも。
だって命に関わるんだもの、もし誰か1人でもフザケンナーとか言って持ち込んじゃったものが原因でみんな死んじゃったら嫌だから。
今、マジで自分のフライトのこととして考えてるからかもしれないが^^;

 未然に防ぐためには仕方のないことかと。
それが嫌なら、やっぱり渡航を止めるべきかなと。
いや、うちもどうすっか考え中なんだよね。

>michiちゃん

ほんと未遂で良かったよ。
MI5様ありがとうって感じ。
MI5は6月に失態を犯してるけど(笑)
↑ 爆弾作ってると内偵していたアジトに突入して3人を拘束、1人に銃傷を負わせた。しかし彼らはシロだったっていう^^;
だけどこうやって大勢の命を未然に救ったという話ならやっぱり感謝だなぁ。
アメリカの9.11にしても、ロンドンの地下鉄爆破にしても、やっぱり許されない行為だものね。
失っていい命なんてないんだもん。

なるほど

さすがに英国は対応がすばやい…
日本は後手後手になりそうな気がするな(^^;

確かに「フザケンナー」でえらい目にあうのは嫌やね。

>たえちゃん

日本の空港からアメリカへ向けてテロ実行すれば簡単なのにってのを読んだよ。日本人が書いた文だったんだけどね。
それだけ日本の空港はセキュリティが甘いってことだーね。
確かに利用者ならわかる、日本の甘さ。

やっぱり命に関わる問題だからそうとう厳しくしてもいいんじゃないかと思うこのごろ。
文句言う人はいっぱいいるだろうけど・・・。
テロの犠牲者になりたい人はいないはず!
PROFILE

maki

Author:maki
英国はウェールズに移住した主婦。地方都市(適度な都会/適度な田舎)なCardiffの生活が心地良い。


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