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from South Wales, UK
■□■ 1605年 火薬陰謀事件
その昔、イギリスではジェームス1世が英国国教会の優遇政策を行っていたために、カトリックは迫害に近い扱いを受けていました。
カトリック信者のロバートさんはジェームス1世が上院の開院式に出席する日にウエストミンスターの国会議場を爆破しちゃおうという計画を立て、協力者を募りました。
そこに白羽の矢が立ったのがフォークスくん。フォークスくんは熱心なカトリック信者でしかも従軍の経験もあったのです。
フォークスくんは他のメンバーとともに協力しますとサインしました。
フォークスくんのお仕事は仲間の使用人という肩書きで活動することでした。あるときは仲間が借りた家を守り、そしてそこから議場へ地下道を掘るというお仕事に着手しましたが、とっても大変なお仕事だったので途中で掘るのをやめちゃいました。計画を変更して、議場の地下室を借りてそこに爆弾をつめるだけつめるというお仕事になりました。
計画実行を目前に10月26日、ある男爵のところに「開院式は危険だよ〜」というお手紙が匿名で舞い込んできました。悪巧みをしている仲間たちはヤバイヨヤバイヨと慌てましたが、地下室も今のところ無事だし、だいじょぶかぁ〜と高をくくり、フォークスくんはそのまま地下室で火薬の番人をして、点火の係りも任されました!
しかーし、11 月 5 日。地下室に御用だ御用だ!と調べが入り、フォークスくんはその場で逮捕されちゃいました。
その後フォークスくんは裁判にかけられましたが、形だけの裁判で判決はもちろん有罪にきまってら〜死刑だ死刑だ!となったのです。国王に対する大逆罪です。
フォークスくんは貴族ではなかったので、貴族以外の男性のみが受ける刑で一番重い「絞首刑+内臓引き出し+心臓えぐり+八つ裂き+晒し死体」を受けました。
■□■ Guy Fawkes Night(ガイ・フォークス・ナイト)
Guy Fawkes Night(ガイ・フォークス・ナイト)とは 11 月 5 日、フォークスくんに見立てた Guy の人形を市中曳き回しにして、最後には火に投げ入れるというイベントの日です。
が、今、そのようなことを実際にしている地域はごく限られていて、たいていは篝火と打ち上げ花火をするイベントになってます。
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